帯枕の種類と帯枕にかけるガーゼの長さ

帯枕

帯枕は、袋帯で二重太鼓を作る時・名古屋帯で一重太鼓を作る時に使用します。

色々な帯枕

 

 

 

 

 

長い帯枕は、角ばったお太鼓が出来ます。
短い帯枕は、角に丸みのあるお太鼓が出来ます。

高さのある帯枕は、大きなお太鼓が出来ます。
低い帯枕は、小さいお太鼓が出来ます。

お太鼓の大きさは、背が高い方は大きく、
背が低い方は、小さめに作られると、全体のバランスが良いです(*^^*)
しかし、着物を着られる方の好みもありますので目安として参考になれば幸いです。

帯枕は枕紐を前で結んで使用します。ストッキングのような紐や、細すぎる紐は背中にピッタリ添わないので、緩まないガーゼを帯枕にかける事をおススメします。
ガーゼの長さは140cmで十分足りますが、ふくよかな方は、150cmを用意して下さいませ。

帯枕の代用品として、タオルを好みの長さに折りたたんで丸め、ガーゼをかけると出来上がりです。

タオルで作る帯枕

タオルをたたむ幅を変える事によって長さを調整する事が出来ます。

振袖の帯結びに硬い帯枕では背に添わない時にタオルの帯枕を使うとしっくりとします(*^^*)

 

 

帯枕の紐の部分が、ゴムでマジックテープが付いているものがあります。

マジックテープで留める帯枕

結ばなくて良いので結び目がなくゴロつきません(*^^*)使用する時は、マジック部分が帯・帯揚げの糸を引っ掛けないように注意が必要です^^;

 

 

 

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